ビストロ「エコール・ド・ニース」


「エコール・ド・ニース」は、2012年10月にオープンした、レストランよりも気楽にくつろげる日本の居酒屋に近いフランス料理のお店、ビストロです。

ニースにある1つ星レストランのシェフの松嶋啓介氏と作曲家で日仏DJのマーク・パンサー氏が共同でオープンさせました。

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現在、松嶋啓介氏は、関義宣氏に料理を任せていて、新鮮な材料を使って作ったニースの地元の料理が食べられます。

メニューの品数は少なめですが、料理はフランスの伝統的なもので、お値段はお手軽です。フランスの伝統的な料理に日本の要素も取り入れていて、日本の方々のお口にあった料理が多いと思います。

メニューは今の所フランス語のみとなるそうです。

photo 1メニューは、
①前菜+メインもしくはメイン+デザート:18ユーロ
②前菜+メイン+デザート:25ユーロ
の2パターンがあります。
その時々で仕入れられた材料によってメニューが変わります。
定番メニューとしては、タルトシトロン(レモンタルト)がよくあります。冬の間はニースバーガーが大人気だったようです。
そして、ニース市内でおそらく唯一(ステファニーの知っている限りで)地域のワイン「ベレー」が10種類以降おいてあり、グラスから飲めるお店です。

こちらにはいつも美味しそうなお料理の写真が掲載されていて食べたくなってしまいます。

nice burger
「エコール・ド・ニース」のロゴは、伝統的なニースの帽子、カプリーヌです。麦わら帽子に黒いビロードのリボンで星印の飾りがついています。ニースの伝統的な衣装を着ている時に、帽子として使われていない時には、よくスカートの横に飾りとしてつけられています。帽子の丸い形は、お皿を連想させますが、それだけではなく、ディスクや太陽(ニースもしくは日の出ずる国、日本)も思い起こさせてくれます。

ecole de nice「エコール・ド・ニース」というのは、60年代にアメリカのポップアートと同時に誕生したアートでニース在住かニース生まれのアーチスト達のことを総称しています。このアーチスト達に敬意を表して、レストランの名前としたそうです。

レストランの中には、Arman, César, Ben, Mas, Serge 3, Malaval, Sosno…などの”エコール・ド・ニース”の代表的なアーティストの作品が展示されています。

「エコール・ド・ニース」というアートは、世界中でよく知られています。今後は、「エコール・ド・ニース」のビストロを香港や東京、ドゥバイにオープンさせる予定があるそうです。

場所は、ニースの中心、Buffa通り(ニース語で頂上もしくは丘という意味があります)にあります。観光客だけではなく、ニースの人たちも通うビストロです。

L’Ecole de Nice
16 rue de la Buffa
Nice, FR
Tél: 33(0) 4 93 81 39 30
Email : info@lecoledenice.com

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