コートダジュールの公共交通機関 2


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☆ 概要
☆ 電車 フランス国鉄SNCF
☆ プロバンス鉄道「松ぼっくり列車」Le train des Pignes
☆ トラン・デ・メルベイユ Le train des merveilles
☆ プチトラン(ニース観光電車)
☆ バス
☆ トラムウェイ
☆ タクシー
☆ ヘリコプター
☆ 自転車

☆ 概要

コートダジュールやフランス国内の公共交通機関は一般的にあまり使い勝手がよくないと思います。年に数回ストがあり、日本とは違ってバスや電車が時刻表通りに運行することはまれです。到着時間が正確ではないため、フランス人にとっても待ち合わせの場所へ行くためや飛行機に乗るために、公共交通機関を使って時間に間に合うように移動することは容易ではありません。日本では考えられないことだとは思うのですが、予定がある場合には移動時間に大幅に余裕を持って行かれた方がよいと思います。

乗り物の中の治安も日本ほどよくありません。電車の車両はよくスプレーで落書きれたり傷がつけられていて、あまり快適とは言えません。メトロやトラムの中にはスリがいます。TGVに乗る時には(眠らずに)荷物にいつも注意を向けていて下さい。頭上の網棚の上に荷物を置いて注意を払い続けられるとよいと思います。

乗り物の本数(頻度)と時刻表ですが、あまり便利とはいえません。公共交通機関を使われる前には、いつも事前に時刻表をチェックされることをお勧めします(日曜と祝祭日(dimanche et jours fériés)という欄には特にご注意ください。本数がとても少ないです)。1本乗り損なうと次の便までの待ち時間がかなり長いことがしばしばあります。さらに乗り換えとなると時間がかかります。
そういった状況なので、コートダジュールに住んでいる人たちはマイカーを使うことが多いです。街同士は離れていて、公共交通機関は使いにくいため、車はとても便利なのです。しかし、私たちのアドバイスと注意点をご理解頂ければ、コートダジュールの公共交通機関を快適で有効に使うことができると思います!

一般的にいって、ニースから海辺の街へ行くためには電車を使って、内陸の町や村へ行くためにはバスを使うことをお勧めします。
バスは安くて便利です。ニースの街の中を移動する時やヴァンス(Vence)やサン・ポール・ド・ヴァンス(Saint Paul de vence)、エズ(Eze)、カーニュ・シュル・メール(Cagnes sur Mer)、トゥレット・シュル・ルー(Tourrettes sur Loup)へ行く時にバスを使われることをお勧めします。

電車はとても早いです(渋滞の恐れがありません)。景色はとても奇麗です(マルセイユからヴァンチミーユまでは海沿いを沿って進みます)。カンヌやアンチーブ、モナコ、マントンへ行かれる時に使われることをお勧めします。

乗り物別の紹介

☆ 電車 フランス国鉄SNCF

コートダジュール内を公共交通機関で移動するために一番便利で早いのはおそらく電車だと思います。
パリから来ているほとんどのTGVの終点はニースで、その前にアンチーブやカンヌに止まります(モナコまで行くTGV も1日1本あります)。

とても便利ですが、マルセイユを過ぎてから速度がずいぶん落ちてゆっくりになります。パリからマルセイユまではTGV の線路ですので、3時間で600キロ走りますが、マルセイユからニースの間はまだTGVの線路ではないので、3時間で200キロしか走れません。しかし、快適で(しばしば1等席が安く買える事があります)パリの中心に到着できるので便利です。

現在、マルセイユからニースまでのTGVの線路の工事が行われていますので、近いうちにパリがもっと近くなります。

電車の中ではお荷物にご注意ください。駅に着いた時にも周りの様子にご注意ください。フランスやヨーロッパでは駅の治安はあまりよくありません。スリがよくいます。

カンヌやニース、モナコに宿泊される際には、コートダジュール内を移動するのに電車はとても便利です。普通列車はゆっくりで本数はとても少ないです(1時間に1本などですがよくキャンセルされています)快速は大きな駅に止まり、20分ごとなど本数が多いので便利です。 イタリアまで電車で行くこともできます。金曜日にマルシェ(朝市)があるヴァンチミーユまで電車1本で行く事ができます。もっと遠くまで行く場合には乗り換える必要があります。

コートダジュール内での移動でしたら、何日も前に切符を買う必要はなく当日買えば大丈夫です。長距離移動の場合は、インターネット上で切符を購入する事も可能です。駅構内で切符を買う場所は、カウンターと自動販売機があります。長距離電車内には、食べ物が買えるレストラン車両がありますがとても高くてあまり美味しいとは言えません。電車に乗る前に何かを買われることをお勧めします。駅構内には、荷物を預けられるロッカーや手荷物預かり所はほとんどありませんのでご注意ください。

PACA内のローカル線のTER電車だけ年間30ユーロ払うと本人も含め一緒に移動する人3名まで電車代が50%オフになるので旅行する際にとてもお得だと思います。詳しくはこちら(仏語)
またCarte Zou hebudo-mensuelという1週間や1ヶ月の定期券もありますので、カンヌにホテルを取っているけれど毎日ニースに行きたい方などにはお勧めです。

ニースには3つ駅がありますのでご注意ください。ニース・サン・トーギュスタン駅(Nice Saint Augustin)とニースヴィル駅(Nice Ville)、ニース・リキエ駅(Nice Riquier)で、ニース・ヴィル駅(Nice Ville)がニースの中心街にある駅です。

フランス国鉄SNCFのサイトはこちら(英語)
プロバンスコートダジュール内の国鉄TERのサイトはこちら

☆ プロバンス鉄道「松ぼっくり列車」Le train des Pignes

歴史

1861年にディーニュのエンジニアがニースからディーニュ、グルノーブルまでを鉄道で結ぶことを構想します。1882年に工事の許可が下り、1890年に工事が着工し400人以上の人々が崩れ落ちた山や河川の増水、地盤沈下など様々な問題にぶつかりながらも2年かけて作り上げます。1892年開業し、ニースからディーニュ・レ・バンまでの151キロを結ぶこの鉄道路線は、全部で少なくとも25個のトンネル、16個の陸橋、15個の鉄橋があります。一番長いトンネルはla Colle-Saint-Michel で3457メートルあります。このトンネルのディーニュ側の出口は標高1023メートルです。

プロバンス鉄道は「松ぼっくり列車」と呼ばれているのですが、由来にはいくつかの説があります。
・蒸気機関車がすすで覆われていて、イタリアの両手つき土鍋「Pignate(松ぼっくり)」の底に似ているからという説。
・街の人たちが日曜日に松ぼっくりを拾っていたからという説。
・電車がとてもゆっくり走っていたので電車から降りて松ぼっくりを拾ってまた乗ることができたからという説などがあります。
最近、工事が行われ新しい列車も昔からの列車とともに走っています。「松ぼっくり列車」は少し現代的になりましたが、昔からの魅力も残っています。プロバンス鉄道「松ぼっくり列車」の駅は、ニースヴィル駅の近くにありますが、別の駅ですので、お間違えのないようにご注意ください。

アルプ・ド・オート・プロヴァンス県 (Alpes de Haute Provence)にあるアルプスの山岳地帯を訪れてみたい方や電車がお好きな方にお勧めしています。ニースから乗車される場合には、特にアントルヴォー(Entrevaux)とアノット(Annot)という村へ行かれることをお勧めします。終点のディーニュは大きな街で、かなり距離があるためそこまではいかなくてもよいと思います(8月にラベンダー祭りがありますが、それ以外は特に大きなイベントはありません)。例えば、ニースから乗車されたらまずアントルヴォーで降りて、中世の村を訪れてみてはいかがでしょうか。ルイ14世の時に改修された砦や城塞があって、登るのがかなり大変ですが岩山の頂上の城塞からの景色はとても奇麗です。そして再び電車に乗って、次はアノットで降りましょう。私は子供時代にこの村でバカンスを過ごしていました。とても魅力のある中世の村で、食べ物もおいしいです。

注意:フランス国鉄SNCFよりも「松ぼっくり列車」の時刻表は更にあてになりません。特に冬の間は少し雪が降ったり、木が倒れたりすると電車が2時間遅れることもありますのでご注意ください。
5月から10月の日曜日には、蒸気機関車がいくつかの街を繋いで走っています。ニースからですとディーゼル列車でまずプジェ・テニエ(Puget-Théniers)まで行き、蒸気機関車に乗り換えてアノット(Annot)へ行くプランがあります。このプランは朝9時25分出発で、17時25分にニース着予定ですので一日がかりです。
予約が必要です。詳細はこちら
時刻表はこちら

☆ トラン・デ・メルベイユ Le train des merveilles

こちらもコートダジュール特有のもう一つの電車です。電車好きの方にとっては、フランス国鉄SNCFの車両とほぼ同じなので期待はずれかもしれません。こちらの電車は国鉄SNCFのニースヴィル駅から出ています。

ニースからタンド(Tende)まで、海辺から出発して内陸の谷間、標高1000メートルの高地までを2時間で結び、谷間のくぼみにある鷲の巣村や素晴らしい景色を眺めながら旅をすることができます。コートダジュールに住んでいる人たちにもあまり知られていない景色です。村々はイタリアに地理的に近いので文化も独特です。

6月1日から9月30日までと5月から10月までの週末には無料のガイド付き(英語とフランス語)の電車が9時24分にニースから出ています。タンド(Tende)の村では、バロック様式、ゴシック様式、ルネサンス様式のスタイルのまざった中世の要塞が見られます。運送に関する郷土資料館のあるBreil sur Roya で途中下車されるのもよいでしょうし、フランスで最も美しい「鷲の巣村」の一つでロマネスク様式とバロック様式の教会があって、可愛らしい路地のあるFontan-Saorge で下車して一息入れられるのもよいでしょう。また、la Vallée des Merveilles ではヨーロッパで最も重要な先史時代の遺跡のひとつを見ることができます。

トレッキングが趣味の方々は、谷間にある数々のコースを利用しています。国立メルカントゥール公園の雄大な景色や他ではなかなか見られない素晴らしい植物を堪能されてみてはいかがでしょうか。600キロに渡る小道には標識が付けられています。ご注意頂きたいのは、こちらの公園内に生息する動物や植物は公園に属するため、持ち帰ろうとすると罰せられることがあるようです(小道に落ちていた鳥の羽を持っているだけでも罰金を取られたという話を聞いた事があります)。他にもBreil sur Royaからカヤックやカヌーで河川下りができます。タンド近郊の25以上の湖や120キロに渡る渓流ではマス(鱒)釣りをすることもできます。
詳細はこちら(フランス語のみ)

☆プチトラン(ニース観光電車)

また、ニース市内の観光名所をガイド付きで回れるプチトラン(petit train)と呼ばれているミニトレインがあります。プロムナード・デ・ザングレ発で45分間です。詳細はこちら(日本語あり)

☆バス

トラムとバスのチケットは共通で、使い方も同じです。バスの種類は大まかに二つ、市内バス・長距離バスがあります。この二つのチケットも同じです。

ニースの街はそれほど大きくはないため徒歩でも移動が可能です。モナコは少し違って、街の面積はそれほど広くはありませんが、場所によって高低差が かなりあります。例えば、カジノからモナコの旧市街であるロシェ(岩山Rocher)まで行く時にはバスに乗った方がよいと思います。いずれにしても移動 距離は短いです。ニース市内では、マチス美術館やシャガール美術館は中心街から離れていて坂道も上がらないといけないため、バスを使われることをお勧めし ます。ギャラリーラファイエットの後ろから22番のバスが出ています。昼間は10分ごとに出ているようです。

長距離バスもあります。値段は2016年9月現在 Ticket d’azurという券は1.5ユーロです。ニースからモナコやカンヌからニースに移動しても1.5ユーロです!74分以内でしたら、乗り換えも1回可能です。

ニース発バスと発着場所は、Lignes d’Azurのサイトで必ずご確認ください。ほとんどの長距離バスはベルモンド停留所(Station Bermond)から出発します。旧バスターミナルからすぐの場所にありますが、いくつかの停留所に分散されています。

他のバスの発着地や路線図と時刻表はこちらのサイトで調べられます。残念ながら日本語のサイトはありませんので、皆さんがこちらのサイトを解読できるようにお手伝いしましょう。右側の時計のマークの すぐ下「Plans(英語サイトではMaps」をクリックし開かれたサイトに3つのバスの路線図を見ることができバスの発着地が確認できます。時刻表は、右側の時計マークの「Horaire(英語サイトではTimetable)」をクリックし、乗りたいバスの番号を入力しOkを押すと確認することができます。

長距離バスの難しい点は、本数が少ない点です。日曜・祝祭日となると更に減ります。日本からの観光客の方々がよく行かれる町や村などへのバスをご参考にいくつか下に記しておきます。詳しくは時刻表をご確認ください。

100 Nice Menton行き 終点までの所要時間:1時間20分程度、月−土:15分ごと、日曜・祝祭日:早朝は少ないが大体20分ごと、朝6時-20時頃運行。
112 Nice Beausoleil行き (エズ村経由) 終点までの所要時間:50分から1時間程度、月−土:お昼の時間帯を除いて2時間に1本、7時−18時30分運行、日曜・祝祭日運行なし。
200 Nice Cannes行き 終点までの所要時間:1時間50分程度、月−土:15分-20分ごと、18時以降は本数減、6時−21時45分運行。日曜・祝祭日:20-30分ごと18時以降は本数減、7時45分−21時40分運行。
400 Nice Vence
行き(Saint Paul de Vence経由)終点までの所要時間:1時間10分程度、月—金:約45分ごと夕方は本数が増える、6時45分-20時20分運行。土曜、日曜・祝祭日:45分-1時間ごと、7時頃-20時30分運行。
500 Nice Grasse行き 終点までの所要時間:1時間30分程度、月-金:30-40分ごと、5時50分-21 時55分運行。土曜、日曜・祝祭日:50分-1時間ごと、6時30分頃-19 時40分頃運行。
82 Nice Vauban Plateau de la justice行き(Eze village経由)トラムでVauban駅で降りるとVaubanバスターミナルがあります。エズまでの所要時間は30〜40分程度、だいたい1時間ごと、7時-19時頃運行。
9899のバスもニース市内とニース空港間を移動するのに便利です。料金は6ユーロで、このチケットで1日ニース市内のバスとトラムが乗り放題です。20分ごとに出ていますが、空港へ行く際には時間に大幅な余裕を持ってお出かけください。

☆トラムウェイ

2007年から今の所1本だけ開通しています。観光客ではなく郊外に住んでいる住民が中心街にアクセスしやすいように考えられたため、シャガール美 術館やマチス美術館へのアクセスはトラムではできませんが、アクロポリスと駅をつないで、マセナ広場やニースの旧市街も通るので観光の際にも便利ではあり ます。トラムにはいつもたくさんの人が乗っています。朝早くから夜遅くまで動いています。中にはスリもいますので注意して下さい。特に国鉄の駅の近くには 多いです。

チケットは、トラムに乗る前にカウンターか自動販売機で買う事ができます。自動販売機はお札では支払いができませんのでご注意ください。カードで支払いもできますが暗証番号を入力する事になります。自動販売機でチケットを買ってから、トラムの中にある機械(自動改札機)にチケットを入れて刻印を入れないといけません。

チケット(Ticket d’azur)はバスと共通で、使い方も同じです。片道一人あたり1.5ユーロ、距離に関係ありません。1枚の切符で他のバスに乗り換えも可能です(74分以内)。ニースに何日か滞在される場合には10枚セット(Multi 10 voyages)のカードがお勧めです。割安にはなりますし、チケットを毎回買わずに10回乗ることができますし、 複数の人で使う事もできます。« Pass 1 jour »は出張所で買う事ができ、1日5ユーロでニース市内のバスとトラムに乗り放題です(ニース市内から空港までのバスには使えません)。詳細はこちら

現在、空港からニース市内までのトラムの工事が行われていて2019年に終わる予定です。完了したらバスではなくてトラムで街中まで行くことができます。

今ではトラムはニースの街並の一つとして馴染み住民も日常的に使っています。とても近代的で環境に配慮したイメージを与えているように思います。

☆ タクシー

公共交通機関ではありませんが、ニースでは少し他の街と違いますのでコメントしたいと思います。東京やパリと比べて街が小さく徒歩で移動することが多いため、また多くの人々がマイカーで移動するため、タクシーの数はとても少ないです。本当のことを言うと、現地の人たちはニースでは全くタクシーを使いません。

タクシー料金はニース市によって決められていて、正直に言うと比較的高いと思います。メーターを必ず使わないといけない事になっていて、初乗りは3ユーロです。大きな荷物は1つあたり2ユーロかかります。ニース空港からニース中心街までだいたい20〜30ユーロかかります。モナコまではだいたい90ユーロで、エズまでは50ユーロです。料金はかなり高いと思います。メーターがないタクシーに乗ったお話や、メーターに標示されているよりも高い料金を請求されたお話をよく聞きますので、お気をつけてください。問題があれば運転手と話し合って下さい。また、タクシー乗り場はとても少ないです(あったとしてもあまりタクシーは止まっていないことが多いです)。そして、道ばたでタクシーを呼び止めるのはかなり難しいです。

☆ ヘリコプター

ヘリコプターは贅沢だと思われるかもしれませんが、ある特定のコースで、少人数の場合(人数によって値段が変わります)はお買い得だと思います。ニース空港からモナコまではヘリコプターだと7分で1人当たり125ユーロです(12才〜25才、60才以上ですと60ユーロの割引価格あり)。タクシーでモナコまで行くと90ユーロです。さらにヘリポートからモナコのホテルまで車で送ってくれます。F1グランプリ・モナコの時期には割引価格はなくなります。
ニースからサントロペまではヘリコプターで20分です。夏の間は渋滞があると3時間かかる道のりですので、とても便利だと思います。ハネムーンや結婚記念日などにはよりロマンチックな時を過ごせるかもしれません。

いくつかのヘリコプターサービス会社がありますが一番知られているのはこちらです。

☆ 自転車

最近からニースでもレンタル自転車が始まりました。パリでは、ヴェリブ(Vélib)ですがニースではヴェロ・ブルー(Vélo Bleu)と呼ばれています。
とても便利でお得な料金ですが、使い方が少し複雑です。問題は、クレジットカードの番号をSMSで送らないといけないことです。私は個人的にやってみようとしたのですが、カード番号を送るのが少し心配でしたし、うまくできませんでした。
Quai des Etats Unis にあるRoller Stationというお店にいくと、ヴェロブルーには負けますが、15ユーロで1日自転車をレンタルすることができます。最近になって自転車用の道がいくつかできてきています。こちらでは自転車が車道を走っていることに車の運転手はあまり馴れていないので、車道を走るよりも安全ですし使い易いと思います。

ご参考に、オート・ブルー(Auto Bleue)という電気自動車をシェアするシステムがニースで始まりました。トラムウェイができ、安い料金の公共交通機関が増えてきたため、環境への影響を考えて車の数を減らしていこうという目的から始まりました。この地域では電気自動車はまだあまり普及していませんので、充電できる場所もまだ少ないです。このプロジェクトは電気自動車を(定期的使用の契約有りもしくはなしで)レンタルし、充電する場所も提供してくれています。詳細はこちら